日記〜Diary〜
ログ | ||||||||||||
2004年 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |||||
2005年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2006年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2007年 | 1月 | 3月 | 4月 | 5月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||
2008年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 11月 | 12月 | |
2009年 | 1月 | 2月 | 3月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
2010年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 |
6月18日(土) |
なんだかんだで大学生活における長期休暇も残すところ3回なわけだが、実質今夏で最後。来年3月は別にしようがしまいが高学歴以外お断りの就活であるのに、なぜか説明会(笑)なんかに必死に参加して媚を売らねばならない。実際、我々のような学歴に声がかかるのはGW以降の話だ。 意外とすっかすかに見える。だが、友人は盆過ぎに帰ってくるらしい。と、なれば、盆以前に北海道入りしなければならない。・・・あれ? |
6月10日(金) |
極めて近年、「女性の社会進出」という標語の下、恐るべき男性への迫害が行われてきた。特に我々のような女性よりも愛するモノが存在し、なおかつ、顔がそれ相応以下の者にとっては冬の時代の到来である。以来、常に差別に晒されるに至った。 そう、前者は「無料」で設定されているのだ。 いや、それだけならまだ許せるのだ。何も、「キモオタが女が無料で新型車両に乗れるからといって自分が金を払わねばならないことを僻んでいる」わけではない。問題は内容だ。 ・・・唖然としただろう?いくらなんでも・・・と、言いたいぐらいの格差がある。 |
6月8日(水) |
毎週のように廃車回送される日根野電車区、奈良電車区の103系。 実は阪和線の日中15分サイクル化なんて屁でもなく、まったく関係ないのだ。阪和線から捻出された10編成はまず、森ノ宮電車区から転属した4編成分を除けば6編成。たった6編成しか捻出できていない。両数に換算すれば大体28両ぐらい(6連、4連混在のため)にしかならないのだ。・・・個人的に覚えてる範囲での計算だから、2編成ぐらい誤差があるかも。 仮にこれが向こう10年で日本を襲う人口減少への対策だとすれば、遠くは正解かもしれない。しかし、通勤客が求めるのは今日、明日のニーズだ。JR西日本はいつ、鉄道会社としての能力を失ってしまったのだろうか? |
6月7日(火) |
http://railf.jp/event/2011/06/07/141000.html 8月10日、南海が満を期して9月1日より定期運用に投入する新型特急12000系サザン。現在運用されている10000系もその齢を25と数え、一般的な特急専用車両としては陳腐化が進み、また、鋼製車体は海辺を走る南海本線において着実に蝕まれていた。その置き換え用として今年2月に姿を現した車両が今や過去の栄光を失った支線を走る。 河内に住む人間がなぜ、泉州の突端を走る多奈川線にこれほどまでの思い入れがあるかといえば、両親の実家がこの地区にあるからだ。幼き頃、なんばまでズームカーの急行に揺られ、乗り換えるのは「-急行-
淡路号
多奈川」の表示。近鉄上本町のようなテレビに映し出される発着案内に見とれていると、6両編成の電車は大きなカバンを持つ人を多く乗せて走りだしていた。 |
6月5日(日) |
久々の連続日での日記をお送りさせていただきます。 今日は父方の祖母の七回忌。数えなので、ちょうど6年目ということに。6年前といえば、南海2300系は運用開始したばかりで、豊田電車区の201系も全車健在。それどころかムーンライトシリーズを始め、夜行列車に苦労することはないぐらいの時代だった。そして何より、俺個人は全国クラスの左翼組織と日夜格闘していたということがつい昨日のように思い出される。しかも、当時から時間軸が狂ったのか何なのか、やや時間の経過が当時と違う感じがすることもあり、それ故か未だに死んだのかどうなのかイマイチパッとしない。いや、いないから死んでるんだけど。 コミュ障の俺は最近言葉に悩んでいる。失礼極まりない言動は別に構わないってか、たぶん気にしてたら終わらないから無視。それよりも、「場を凍てつかせるような言動」が最近増えた気がしてならない。どこで吹っ飛んだのか、最近はサラッと下ネタまで言ってしまう次第で非常に困っている。主にどこぞの英国紳士の影響なのは間違いない。あまりにサラッと飛ばすために、気づかれないぐらいに言ってしまう。これは今後のことを考えると真剣に考えなくては、異常性癖として隔離対象になってもやむを得ない事態だ。正直、「語彙の一部」として使ってしまっているだけなので、そんな性癖はない。断じてない。あるわけない。なぜなら私は帝国紳士だからだ! |
6月4日(土) |
もう6月ですね。早いものです。 某総理大臣が大勝利したり、選挙屋さんが損失出しちゃったり、鳩なのか蝙蝠なのかよくわかんない生命体が出現したりと、永田町も忙しい模様。この度の不信任案提出に関し、「自民党は国民のことを考えていない!どうやって選挙するんだ!!」とか言っていらっしゃる頭の弱い皆様がいるようだが、谷垣さんはちゃんと「選挙なんてできると思ってるのか!!」と国会の場で発言している。つまるところ、「菅、おまえ、2ヶ月半何やってきたんだ?あぁん?もうちょっとマシなヤツ出せ。それからうちの話もちったぁ聞け。」ということ。自分たちだって選挙なんて考えておらず、聞く耳持たずの菅を下してもうちょっと話の通じる人物が欲しかった。というのが真実だろうと思う次第。 んな政局なんてどうでもいい。不信任案提出まではそれとして、そのあとの党内のいざこざから見て帰結までが酷すぎる。だからどうでもいい。 |